自分でやるより100万単位で金額が変わる!?「交通事故の対応」を弁護士に依頼するメリット

今回、交通事故の「被害者側」に立つ方へ知っておいてほしい事をご紹介します。

体験談や概要と飛ばして「弁護士に依頼するメリット」を
見たい方はこちらをクリックして下さい

交通事故の被害者になると加害者から慰謝料等が請求出来るのはご存じかと思いますが、以下の問題が起こる事によって決して「被害者だから当たり前の補償をして貰える」物では無い現実があります。

―交通事故発生から示談完了までに起こりやすい問題―

「加害者側の交通事故対応のトラブル保険会社に言いくるめられて安い示談金にされてしまう」

「治療中で苦しいのに症状固定の件で保険会社と揉めてしまった」

「主婦や学生は休業損害が貰えるはずなのに正当性を認めて貰えなかった」

「手間をかけて後遺障害の手続きをしても思った通りの結果が出なかった」

「加害者が全く謝罪に来ず、不完全燃焼な結果になってしまった」

「示談交渉が納得のいかない終わり方をしてしまった」

「交渉用の資料が足りず、対応が出来なかった」

これらは、「加害者の代理人として保険会社が出てくるシステム」と「被害者側の交通事故処理方法がある程度自由になっている」事から発生している問題です。

実は言うと、これらの問題の一部は私も経験してきました。
上に挙げた問題を解決してくれるのは警察ではなく、専門知識を持った「弁護士」です。

まず、私自身が体験した事をお話した後、どうして「弁護士」が交通事故処理の解決の手助けをしてくれるのかをご説明させて頂きます。

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私の体験談<被害者は必ず報われる訳では無い事>

―悔しい思いを払拭してくれたのは弁護士という心強い存在でした―

交通事故体験談私は過去、2回「交通事故の被害者側の立場」になりました。
1回目は独身時代・自分自身が被害者となりました。

まず、1回目の事故の話です。
治療中で傷が痛む矢先、加害者側の保険会社の担当者が突然出て来て突然治療の仕方等を注意される事態になりました。

「貴方の治療方法はやり過ぎじゃないですか?」等とまるでこちらが加害者のように言われた挙げ句、「こちらの言い分を理解出来ないようでしたら、弁護士を立てます」と言われて正直怖かった思い出があります。

加害者の方には最後まで会えず、誠意を見たい上で会いたいと話すと脅迫者扱いされました。
当時は色々調べようにも精神的苦痛に耐えきれなく、加害者側の保険会社が言う事を殆ど鵜呑みにしてしまいまい、あっという間に示談完了となってしまいました。

怪我が完治し、貰った金額と出した金額を合わせてマイナスになったのを自覚した途端、涙が出ました。
「どうして怪我をした自分がこんな思いをしなくてはいけないのか?」
あの時の悔しい思いを忘れることは無いと思います。
同時に、自分が「当たり前」の事と信じ、何も対策をしなかった事を後悔しました。

それから数年経ち、2回目の「交通事故の被害者側の立場」を経験しました。
2回目はバイクに乗っていた息子が信号無視の車と衝突する事故でした。

息子に代わり、保険会社の担当者に連絡したが「忙しいのでこっちから連絡し直す」と言ったきり連絡が来ず…私と同じ様にさせたくない一心で弁護士に依頼する事に。

弁護士の方は「何を用意すれば良いか?」「保険会社から連絡が来たらどうすればいいか?」等をとても分かりやすく説明してくれた上、加害者側とのやり取りを引き受けてくれ、随時報告してくれました。
最終的に示談金額も納得のいく額を貰え、弁護士費用を引いてもマイナスになる事はなく、納得のいく終わり方となりました。

治療に集中できたお陰で息子は事故について深いトラウマにならず、現在もバイクに乗っています。
結果として被害にあった張本人である息子も、私を含めた周囲の精神的苦痛はとても削減して頂いたと思っています。
専門家に間に入って貰うか否かでこんなにも結果や気持ちが違うのだなと感じずにはいられない経験でした。

弁護士を使わない事で生ずるデメリット

加害者対応に悩む人自力で解決まで行うと費用が安くなると思われがちですが、そんな事はありません。

以下の事が起こる事によって最終的に貰えるトータル額が少なくなる事に加え、精神的な苦痛を伴う可能性が高いです。

加害者側の保険会社の提示する慰謝料&示談金額が適正かが判断出来ない
  示談金額が低いと思っても覆す為の知識が必要となります。
  特に、休業者や主婦は慰謝料規定があるにも関わらず、証明が困難なので自力では
  低額、最悪貰えないケースがあるようです。

怪我の治療中、仕事中も加害者側の保険会社から連絡が来て対応しないといけない
  仕事の妨害をされた上、周囲にある事無い事を言われて会社にいずらくなった被害者の方もいらしゃいます。

交渉材料を全て自分で揃えなければならないので手間がかかる
  各書類の手続きは手間がかかるので調べるだけで結構な時間を取られてしまいます。  

疑問や不安に対して相談出来る相手がいない
  警察は相談相手になってくれないのでご注意を。

弁護士に相談した方が解決しやすい案件

弁護士に任せた方が良い案件以下のパターンは証明が難しく、加害者側と揉めやすいので弁護士に頼った方が楽になります。

休業損害等の慰謝料を特殊な条件で貰える人
 特に「主婦・失業者」が当てはまります

事故が原因で結婚や内定が取り消された人

後遺障害の認定・後遺障害慰謝料を加害者に請求する

将来介護が必要になる怪我を負った
 (将来介護費・将来雑費を請求する場合)

加害者サイドと上手く会話が出来なそうな場合

●仕事や治療などに専念したい場合

弁護士に頼むデメリット

メリットの多い弁護士ですが、頼む事によってデメリットも存在します。

●自分に合った弁護士を探すのに手間がかかる

弁護士費用が発生する

次にこのデメリット2点を取り除いて弁護士に依頼を行うコツをご紹介します。

納得のいく弁護士を選ぶコツ

「弁護士に依頼…と言っても何を基準に選べば良いの!?」
「前に頼んだ弁護士がイマイチだったんだけど…」
「そもそも弁護士の敷居が高すぎて問い合わせする勇気がない…」

そんな方達へ送る 後悔しない弁護士選びのコツと、個人的にお勧めの弁護士事務所をご紹介します。

Step1 条件で絞って弁護士事務所を探す

まず、以下の条件に当てはまっている弁護士を探して下さい。

「交通事故」に精通した弁護士か?
  相手は「交通事故」の対応を何度もしている保険会社ですので、それ以上の知識を持つ弁護士を見つける必要があります。

相談料など、契約前の金額込みでどれくらいかかるか?
  料金は弁護士事務所によってまちまちです。
  全体的にどれぐらいかかって被害者サイドが「資金倒れによる契約中断」にならないかを検討して下さい。
  (相談料無料・着手金0円の事務所も存在するので探してみて下さい)

相談がしやすい環境か?
  特に仕事等をしていて昼間、随時連絡が出来ない方は時間外の相談も対応しているか等を注意して見て下さい。

Step2 実際に相談をして、自分に合うか見極める

弁護士事務所は大体無料相談が設けられています。
その無料相談システムを利用し、事故の概要や悩みを相談し、以下の項目を満たしているかチェックして下さい。

「疑問点」に対し、被害者自身が理解出来るような説明をしてくれる

●最終的にどういう結果を出してくれるか説明してくれる
  ご自身が最終的にどうしたいかも話して、どういう結果を出してくれるかを聞いて下さい。

●料金体系を分かりやすく説明してくれる
  条件による追加料金が無いかをしっかり確認しておくと後々揉めません。

担当者と被害者自身の相性が良いと感じられる

悲しいことですが、一部の弁護士はどこか上から目線の方も存在します。
交通事故解決までのパートナーとなってくれる方を探す目的なので、知名度や周囲の口コミだけでなく「自分に合うか」を見極めて契約するか否かを決めて下さい。

選び方のコツは以上ですが、短いように見えて、実はとても大変な作業です。
被害者自身の都合で難しい場合は以下の別策を検討してみてください。

手間をかけず交通事故に精通した弁護士を見つけたい場合

各条件に当てはまっていて尚かつお勧めなのが「やよい共同法律事務所」という弁護士事務所です。

<やよい共同法律事務所を進める理由>

説明完全出来高制により費用倒れを防ぐシステム
通常の弁護士報酬の相場は「数十万に賠償金(増額したか否か問わず)+実費」となり
費用倒れの可能性がありますが、やよい共同法律事務所は「完全出来高制」型かつ
費用は「増額分の中から報酬額を計算する」形式ですのでリスクを考えることなく依頼が可能です。

事前相談・着手金等の前払い費用が0円
通常、弁護士へ依頼する際「事前相談料・着手金」が発生します。
事前相談は有料な上、相談時間が限られており上手く物事が伝えられない可能性もあります。
やよい共同法律事務所はそれらを排除した「事前相談料&着手金0円」形式を採用し、敷居を低くしている体制が魅力の1つです。

弁護士特約が利用出来る

弁護士事務所の近くに住んでいなくても契約可能
電話・メール・FAX等で連絡を取りながら相談可能です。

24時間受付型の相談体制
電話・メール・FAXにて24時間・相談出来る環境です。
また、問い合わせの時に軽く相談する事も可能です。

やよい共同法律事務所のHPでは、交渉結果の実例や実際に上がった金額等が掲載されているかが掲載されています。
事前相談から交渉完了までのやり方についても分かりやすく書いていますので、弁護士探しに迷われている方は是非一度、HPのチェック・問い合わせをしてみて下さい。

【やよい共同法律事務所の公式ホームページはこちらです】

注意 弁護士特約がある場合は是非使用してください!

弁護士費用を安くする手段の一つである「弁護士特約」についてです。

弁護士特約とは自動車保険の特約(オプション)で付けられる物の1つです。
事故に遭った際、加入している保険会社が弁護士費用の負担をしてくれます。

加害者側の保険会社から変なことを言われたり、色々な噂が飛び交っているせいか使っている人は半分に満たないとの事ですが余程の事が無い場合、ペナルティ無しで使用出来ますので加入している方は是非使って下さい。

弁護士特約は配偶者や家族が加入している場合にも使える事があるので一度ご家族に確認してみて下さい。

最後に…

山本コメント今回、弁護士を頼む事によるメリットを紹介させて頂きましたが、あくまで「体験上のお勧め」であり、「強制」ではありません。

交通事故の解決方法は多種存在し、どれを選ぶかは自由に決められます。
それがメリットでもあり、デメリットでもあると私は感じましたが、何も知らない方にはデメリットでしかなく、「平等に見えてとても不平等なシステム」だと感じました。

その中で私自身が失敗を経験した上で、最も良いと感じたのは「交通事故に強い弁護士に頼む」でした。

金額面は勿論ですが「加害者側とやり取りをしなくても良い」は精神的にとても楽でした。
(加害者側とのやり取りに一度でも不安や怒りを感じたら交渉は難しいと考えて下さい)

費用面を考慮した上で、頼んでおいて決して損は無い手段だと思います。

最終的にどういう対策をされるのかは被害者の方自信に委ねられますが、交通事故対応でお悩みの方は「弁護士へ頼む事」を選択肢の一つとして考えて置いて頂ければ幸いです。
被害者の方自身やご家族の方が一日でも早く交通事故での対応から解放されることを願って…。

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